黙っておこう。
quiet…黙っている。落ち着いた。地味。
例)a quiet color…地味な色、落ち着いた色
例)Be quiet … 静かにして
英語の学習に関するトピック・まとめ
黙っておこう。
quiet…黙っている。落ち着いた。地味。
例)a quiet color…地味な色、落ち着いた色
例)Be quiet … 静かにして
靴を脱いで、階段をのぼる。
take off ~ ぬぐ。飛行機が離陸するという意味もある。
例)i take hat off…帽子をとる
遅くなってしまった。
It’s getting ~ … ~になってしまった。という意味になる。
さようならを言う前に言う枕詞。
例)It’s getting on ten o’clock. …もうすぐ10時だ。
例)It’S getting dark. …暗くなってしまった。
むかしとまったく変わってないよ。
サンドラは列車の中で私に席を譲る申し出をした。
第4文型SVOOの英文です。手前のOが間接目的語で「me」がそれにあたり通常は人、その次のOが直接目的語で「her seat」で通常は物。なお「in the train」は修飾語である。人に…をしてやる、(to 人)という意味になる。よく使われる単語は、give(与える)、bring(持ってくる)、offer(申し出る)等。
第3文型SVOに書きかえることも可能です →「Sandra offered her seat (to me) (in the rain)」to me も in the rain も修飾語に変化しています。
太郎が私の名前を読んでいるのが聞こえた。
「I heard ~」は私は聞いた…自分の感覚で得ているので「知覚動詞」であり、おそらくSVOの第3文型。
「Taro calling my name」は文にすれば「Taro was calling my name」で文全体から見れば目的語であるが、この節に注目をすれば、Taro callingの目的語はmy nameになる。
彼がもう一度頼んだら、彼の気は変わるかもしれない。
「may + 動詞の原形」で推量(…するかもしれない)を表現することができる。
(補足)「may + have + 過去分詞」で(…したかもしれない)を表現することができる。
i may be wrong…私は間違っているかもしれない。
i may have been wrong…私は間違っていたかもしれない。
お電話をお借りしてもいいですか?
mayを使って「may + 原型」で許可(…をしてもいいか?)を求めることができる。他には推量(…するかもしれない)や当然(…するのもむりはない)という意味になることもある。
mayをmightに変更して「Might I use your telephone ?」と言ったほうがより丁寧な表現になる。知らない人に尋ねるときはmightを使用する。
彼は飛んでいる小鳥の写真をとった。
※これは現在分詞の形容詞用法を理解するための問題です。
flyingという現在分詞がbirdsを前から修飾しているが、これはflyingが1文字だからであり、2文字だったらbirdsの後ろに配置しなければならない。つまり…以下のようになる。
例)He took pictures of birds flying in the sky.
pictures of birds flying in the sky = 空を飛んでいる小鳥の写真。picturesをof birdsが修飾している。また、birdsをflying in the skyを修飾している。
※take a picture of ~ … ~の写真を撮る。
嘘をつくことは間違っている
!ポイント…不定詞の名詞用法!
品詞
文法における重要事項
※tell liesを名詞にするためにTo tell liesとしている。
※To tell lies is wrondは第2文型であるが仮主語のitを「To tell lies」の代わりに文頭へ置き、文の後ろへ配置する。つまり「It is wrong to tell lies.」と書き直すことが可能。
私たちは彼にいくつか質問をした。
文法的には、文の主語は “we” で、動詞は “asked” です。目的語は “him” で、”several questions” は目的語の詳細を示す名詞句です。
“We” は主格の一人称代名詞。
“asked” は過去形の動詞 “ask” の過去形で、質問をするという意味を持つ。
“him” は直接目的格の3人称代名詞。
“several” は形容詞。いくつかの、数多くの…という意味。
“questions” は名詞。質問、問い合わせ、疑問…という意味。
この文は第四文型 S+V+O+O の形式をとる。
直接目的格とは、動詞が作用される目的語で通常は人。関節目的格よりも手前にくる。つまり、himが直接目的格であり、sereral questionsが関節目的格である。
第3文型に置き換えてみると「We askes several questions of him」となる。すなわち、S+V+O+O ⇔ S+V+O+前置詞+Oである。動詞がaskの時は前置詞ofを用いる(of XXXは通常はXXXを所有するという意味になる)askを第4文型から第3文型に置き換えるとき、toやforではなくofを用いるのは慣用句としての決まり事。
ちなみに、なぜ第4文型から第3文型に置き換えるかというと、シンプルで分かりやすくするため。
何をやっても眠れなかった。
文法的には、主節が “I couldn’t fall asleep” で、従属節が “No matter what I did” です。この従属節は、what 節と呼ばれる不定詞節で、主節の “I couldn’t fall asleep” を修飾しています。
“No matter” は接続詞で、否定文を表します。「どのような試みをしても…」と後に続く主節の試みを否定している。”what” は代名詞で、何か不特定のことを指します。
“couldn’t” は過去形の “can’t”(”cannot”)の否定形で、能力不足や出来なかったことを表します。
“fall” は動詞で、落ちる、倒れる、降りるなどの意味があります。
“asleep” は形容詞で、眠っている状態を表します。
あいかわらず / いつもどおり.
same … 同じ,。as は「A as B」でAとBが等価であることを表す。
※よくある会話のフレーズ
元気? / 調子はいかが?
→たろう、また会えて嬉しい。
※久しぶりにあった人に対してのフレーズ。
※返信する時はLikewise, Hanako, How’ve you been ?(私の方こそ、はなこ、元気?)
※Likewise…私も同様です,こちらこそ.