※anをつけてはじめて使う名詞(または1つの名詞)を表現するが、頭文字がaiueoの時にanになるわけではなく、あくまで音で決まる。
a UFOはUではじまるのでanをつけたくなるがつけない。
X-rayは音的にはeではじまるのでanをつける。
※anをつけてはじめて使う名詞(または1つの名詞)を表現するが、頭文字がaiueoの時にanになるわけではなく、あくまで音で決まる。
a UFOはUではじまるのでanをつけたくなるがつけない。
X-rayは音的にはeではじまるのでanをつける。
you and i are friend…あなたとわたしは友達です。
※i and youよりもyou and iというふうに主語にiがある時は、文の後ろへ持ってきたほうが自然な英文になるらしい。
Look at the picture of my bird. She is beautiful, right?…鳥の写真を見て。すばらしいでしょう?
※代名詞がモノの時は通常はitを使いますが、ペットやバイクなどの愛玩物はheやsheなどにして愛情を表現することがあるそうです。なお虫けら(?)はheやsheではなくitを使うそうです。
a grain of rice…一粒のご飯
a bowl of rice…一杯のご飯
※水(water),お茶(tea),紙(paper)などは数えることができない。
※入れ物にいれるものは不可算名詞。
We can see eleven geese…ガンが11羽見える。
※gooseの複数形はgeeseである。(不規則な変化をする名詞)
NEUSEUMは、NEWS(ニュース)+MUSEUM(博物館)の複合語で、ニュースの博物館という意味があるそうです。
例)brunch…breakfast(朝食)+lunch(昼食)=朝食と昼食
※英語には辞書にはのっていない複合語が世の中にはあるみたいです。
i like china…私は陶磁器が好き
i like China…私は中国が好き
※大文字Chinaと小文字chinaでは意味が違ってくる。
ちなみに、i like japan…は私は漆器が好きになる。日本が好きと言いたければ「i like Japan」と言ったほうがいいらしい。
ぶどうが一房。ぶどうは一房でも実が複数あるので複数形で言う。
キャベツが1個
a head ofは省略してもかまわないが1個である時はこのように言う。なお、二個目のキャベツは「two heads of cabbage」
さて今回は、リンカーンがゲティスバーグで行った演説を、読み込んでみたいと思います。
It is rather for us / to be here dedicated / to the great task / remaining before us /―that from these honored dead / we take increased devotion to that cause / for which they gave the last full measure of devotion― / that we here highly resolve / that these dead shall not have died in vain / ―that this nation, / under God, / shall have a new birth of freedom― / and that government / of the people, / by the people, / for the people, / shall not perish / from the earth.
むしろ、私たちは/ここで/偉大な仕事に専念し/私たちの前に留まり/—これらの名誉ある死者から/私たちはその大義へのさらなる献身を取ります/彼らが最後の完全な献身の手段を与えた—/私たちはここにいます強く決意する / これらの死者が無駄に死んだことはない / ―この国は / 神の下で / 新たな自由の誕生を迎えるだろう – / そしてその政府は / 人々の / 人々による / 人々のための, / 滅びない / 地球から。
…なんだか、よくわかりませんね。それでは、センテンスを分解して解説して行きます。